ここでは今後環境に良い取り組みを紹介していきます。
私が見た聞いたものをアップしますので内容の真意を確認したものばかりではありませんので
ご容赦ください。
気候変動問題と肩を並べる世界の課題としてエネルギー問題が有ります。
世界中がカーボンニュートラル(CN)に取り組む事が求められています。そのためにも電力などの主要エネルギーは地元で生産、消費していくのが今後の重要なサステナブルな世界への道だと言われバルセロナ等では既に実現・成功しています。
日本は海洋風力発電の可能性は、日本で年間に使うエネルギーの8倍の発電が可能と言わております。
そんななか五島で成功例ができつつあります。
英国のNGOの調査で気候変動対策の最高評価を受けた日本企業が38社にのぼり、国別で最多となりました。
企業の気候変動対策を毎年調査しているのは、英国の国際環境NGO「CDP」です。
今回は世界の約1万3000社を対象にした調査に約8400社が回答。
二酸化炭素(CO₂)の削減実績や詳細な削減目標、気候変動による影響額の試算といった15項目をもとに、企業の取り組みを8段階で評価しました。最新の「CDP気候変動レポート2019」で最高評価の「Aリスト」に入ったのは計179社でした。
日本企業は前年調査の20社からほぼ倍増の38社となり、米国を抜いて国別で首位に。2003年の調査開始以来初めてのことです。
Aリストの国別企業数トップ10は、
①日本38社 ②米国35社 ③フランス22社 ④英国10社 ⑤ドイツ、韓国9社 ⑦スイス、スペイン7社 ⑨ノルウェー6社 ⑩オランダ5社でした。
「Aリスト」に認定された日本の38社は以下のとおりです。
【製造】コマツ、ソニー、トヨタ自動車、ナブテスコ、ニコン、日産自動車、豊田自動織機、
パナソニック、富士電機、富士フイルムホールディングス、横浜ゴム
【インフラ】積水化学工業、積水ハウス、大和ハウス工業、大東建託、戸田建設
【食品、飲料、農業関連】アサヒグループホールディングス、日本たばこ産業、キリンホールディングス、サントリー食品インターナショナル、住友林業
【素材】花王、住友化学、東京製鉄
【サービス】ベネッセホールディングス、富士通、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、 NEC、野村総合研究所、SOMPOホールディングス、東京海上ホールディングス
【小売り】イオン、丸井グループ、アスクル、リコーリース
【バイオ技術、ヘルスケア、製薬】小野薬品工業、エーザイ
【輸送】川崎汽船 (分類、並び順はCDP発表に準拠)
2019年5月27日 須磨離宮公園
ボタンの見ごろ、ツツジに大手毬、・・・・モッコウバラに藤に
通り抜けに行ってきました。
年々人が多くなりますね!
昼間行けなくて夜に!
今年の櫻 紅手毬
息子夫婦が二人でバックパッカー世界一周旅行に出掛けてかれこれ1年間
(2017年5月から2018年5月25日)
この度帰国し ウォーリスキャリアっプサロンで帰国報告会を実施させて
いただきました。
当日は二人が世界一周した時にずっと担いで抱いていたバッグを持参し
参加された皆様に担いでいただきました。
1枚目の写真の机の前の荷物がそれです!