IT経営とITコーディネータ

 ITコーディネータはIT経営を実現するプロフェッショナル。もう少し詳しく言えば

経営者の立場に立って、経営とITを融合し、真に経営に役立つITサービス利活用の

推進・支援を行い、IT経営を実現するプロフェッショナルと定義されています。

 

 IT経営とは経営環境の変化に合わせた経営改革と、ITサービスの利活用により、企業

を健全で、持続的な成長へ導く経営手法である。

 IT経営は、ITをベースにした新しいネットワーク時代に合った、人にやさしい経営で

なければならないと言われます。

 

 少し難しい言い方に成りましたが、ようは会社を社会の変化に対応して、儲かる、

お客様にも、従業員にも、社会にも優しい良い会社にするお手伝いをするのが

ITコーディネータです。

 

 

経営環境変化

 世の中は「物づくりの時代」から、インターネットをベースとした世界が融合する

グローバルネット社会に入り、更に化石燃料や鉱物資源の枯渇、地球規模の気候変動

等の影響を受けて、21世紀の価値観は、多様な個性を重視し、環境を守り自然に優

しい生活を目指す「サービスを重視する知の時代」が到来している。

 知の社会は、従来とは異なる価値観が基本に成っており、企業経営に「新しい変革」

の導入が必要とされている。

 今は個性化や環境保全また健康重視の生活重視型の社会であり、企業も時代に対応

した経営を社会や顧客から要求されている。

 顧客や社会から信頼される企業は、3C(Customer、Competitor、Company)中

心の分析に加えて、新たに環境や生活等の関連する社会情報を広く収集し、新しい技

術を理解し、企業経営に柔軟に取り組んで経営改革およびITサービス利活用の変革を

志さなければならないと言われている。

IT経営プロセス

ITコーディネータがお客様の会社をIT経営に導くプロセスは

ITコーディネータ協会の定義するプロセスガイドライン(PGLVer2.0)

により標準が定義され、ITコーディネータはこの標準をバックボーン

として、お客様の実情に合わせてIT経営を推進します。

IT経営プロセス定義とプロセスは下記を参照してください。

http://www.facebook.com/note.php?note_id=284321574951152

 

IT経営の狙い

IT経営の狙いは左図の通りです

ITの役割(単なる道具からイノベーションイネーブラーへ)変化について

 世の中が大きく変わりITの役割も大きく変化していると言われています。

2012年6月に開催された産業構造審議会新産業構造部会では「従来のITの役割が変化し、ビジネスの効率化から、ITはIT関連産業の枠を超え、他産業、他分野との融合によってイノベーションを起こし、新たなサービスを創造する役割を担いつつある」としています。

 ITは経営の単なる道具と言われてきましたが、今やそれでは終わらないイノベーションの

イネーブラーとしての役割を担うとされています。

ITコーディネータ、IT経営に関する資料、市販本等(制作中)

ITコーディネータ、IT経営に関して多くの有用な資料、市販本等を

紹介します。

 

1.「ITコーディネータ試験想定問題集」テキスト本

   ―ITコーディネータプロセスガイドライン バージョン2.0対応版―  

2.新IT経営の最新知識

   ITコーディネータプロセスガイドライン バージョン2.0対応

3.ITC実践力ガイドライン ver2


   

 

イノベーションとITコーディネータ協会の方針等

ダウンロード
ITCのイノベーション実践力向上の取り組みについて
IT経営研究所発行 
130723_shisaku.pdf
PDFファイル 638.4 KB
ダウンロード
イノベーションに関するガイドライン、研修の概要
IT経営研究所発行
130723_pubcom.pdf
PDFファイル 1.0 MB